出版から1年

「プロの知恵と技術が分かりやすく書かれた」と、評していただいた自署、アロマの恵み。2015年9月発売

「プロの知恵と技術が分かりやすく書かれた」と、評していただいた自署、アロマの恵み。2015年9月発売

昨年の今頃は自署のご案内をしていたことを思い出します。1年を経過して、ケアやセミナーにいらっしゃる方の中に、本を買わせて頂きました!と、伝えて下さる方も多く、感謝の気持が心を満たします。

しかし、本を書いた側としては、不備が沢山あり、少しずつ気づきながら、セミナーでフォローしたり、読み返したりして、さらに大きな不備に気づく1年後です。

と、言いますのは、アロマを簡単に説明することは至難の技で、実に難しい世界だと言うことが一つ。そして私がライフワークにしている「健康」もまた様々な見識や経験や学びが必要な世界です。

「アロマの恵み」のセルフケアは、主に自律神経系のケアを記した内容ですが、自律神経について余り触れることなく、最も多く現れる呼吸系のケアから入った為に、関連性が薄くなってしまったと反省しています。

大きな骨格に沿って、大きな神経系が存在し、その繊細で大切な働きを保護しています。私のケアが骨格をなぞるように進行するのは、その下に大きな神経があるからで、神経の緊張は、筋肉や血管やリンパ管などの緊張にダイレクトにつながります。神経を緩める、その事が身体の正常な働きを保つ要になると信じて、私のアロマは続いています。

これからは、アロマを伝えることはもちろん、神経系を伝えることが大切なんだと感じています。解りにくく、余りに日常的で、関心を持たないと存在さえ見過ごし、挙句の果てに大変な苦しみに陥る可能性もある自律神経系。嗅覚を通して内分泌系、免疫系にも影響を与えることのできるアロマ療法の素晴らしさは、これからさらに広がっていく事でしょう。

7月26日から、マヤ暦は「青い嵐」の年に

160724

マヤ暦は7月24日が大晦日。25日は次の周期に入る準備の日で、「時間をはずした日」と言われています。そして26日は新年に当たり、今年はk219、音11、青い嵐の赤い月。
一年間、私たちは、このキンの影響を受けながら過ごすことになります。

このキンから推測すると、世界は浄化の作用が強い環境となり、必然的に大きな変化もあるでしょう。私たちは家族団らんを大切にしながら、世界が、家族がどう変わって行けば理想なのかに心を寄せましょう。

変化はいつも訪れるものです。何を目的にして、何を選ぶのか、たくさんの選択肢から迷いの無い結論を導き出し、変化を恐れることなく考えや行動に移して行きましょう。

青い嵐の一年が、喜ばしい変化を一つでも多く生み出せるように、新しい体験、新しい試み、新しい気持ちで前に進んで下さい。

7月9,12日公開講座「アロマの夏対策」を終えて

モルディブの砂

モルディブの砂。洗面器の中のサマーバカンスはライムの香り。

今回も6名のご参加をいただき、夏対策最後の講座を、花の精油を中心に学びました。
精油の収穫は主に、果皮から採取される物、葉から採取される物、花から採取される物があります。果皮は実り豊かな、暖かな家族愛、葉は枝葉を広げ、社会に向かうパワーやコミニケーション、花は蝶や虫、人の目を引きつける個性の輝き。精油を選ぶ時、目を閉じて、右脳で選ぶと、自分の潜在意識に繋がることができます。
この方法はホームケアコースのカリキュラムに入っている内容ですが、それを少し取り入れ、香りを確かめながら、5,6,7月の講座を構成しました。

最後に、ご夫妻で長い間スキューバダイビングを楽しんでいらっしゃるケアのお客様から頂いたモルディブ島の砂に、ライムのかおりを入れて、砂遊びをしました。
香りは、鼻から、私たちの脳の、本能を司る大脳辺縁系に伝達され、生きる力や魂の強さをつくります。幼い頃の泥んこ遊びも本能を強めると言われ、アロマオイルを身体に塗布するアロマトリートメントは、泥んこ遊びのような、ベトベト、ネトネト体験と共通して
香りと共に本能を強める働きをもちます。

そうした事から、手触りのなめらかな、めったに行くことのない夢の島、モルディブの白い砂遊びは、時間を忘れていつまでも触れていたいエンディングテイストになりました。
なめらかな砂と良い香り。湘南海岸の砂で試してみませんか?

次回は8月を飛ばして、9月10日土曜日、&13日火曜日の開催となります。身体の構造、働きなど、外から見る解剖生理学の1回目、呼吸器から始まります。新しいブログラムもフレッシュな情報満載です。どなたでもご参加可能。ホームページから、又はお電話でお申し込み下さい。お待ちしています。

9月開催、ハーブクッキング講座のご案内

160701

ハーブを使うと、おいしくて身体にも良く、ステキなお料理が出来るよ!と、常日頃から言いながら、ちょっと食べてみる?と、試食をして頂いたのをきっかけに、私の自己流ですが、おいしいネ、どうやって作るの?教えて!と発展し、9月からとうとう講座に加わる事になりました。

材料と下ごしらえ、作り方、盛り付け、テーブルセッティングまで、みんなで意見を出し合いながら、おいしく楽しいハーブ中心のクッキングを楽しみましょう。詳細は以下の通りです。

【ハーブクッキング講座詳細】
日  時: 公開講座と同日、土曜、火曜共    10:00~12:45まで。(13:00~公開講座)
どちらか一方のご参加も可
会  費:  1,500円
定  員:  毎回、先着5名まで
申  込:  メールまたはお電話で
メニュー: 季節に合わせた月替わりのメイン&サイドメニュー、スープ、ハーブティ等

6月10.14日、アロマの夏対策2を終えて

ティートリーでの鼻うがい、頭皮、首への スッキリローションの塗布。夏は、水に精油を溶かします。

ティートリーでの鼻うがい、頭皮、首への
スッキリローションの塗布。夏は、水に精油を溶かします。

ご参加の皆さんの額に汗を感じる季節。今回は6名のご参加でした。初参加が茅ヶ崎からお一人。講座の初めに暑気払いのローズマリーローションを頭皮に塗布。ミントの涼感が心地よく、学びに弾みがつきます。ティートリーの鼻うがいは苦手な方も多いのですが、皆さん、なんとかクリア。

8種類の、葉から採取する精油を香りながら、各々を使ったアロマの夏対策を紹介します。虫刺され、汗対策、カビ対策、足の疲労、足裏のほてりなどの対策を確認しながら、精油の幅広い働きを学びました。

次回は花から採取する精油です。特にカモミールに焦点を当てて研究してみましょう。
そして夏らしい香り遊びも用意しています。
時間を見つけてご参加下さいませ。

湘南大庭公民館のハーブクッキング

image3

今回のメニューは、生春巻き、スペインオムレツ、玄米と黒米のご飯、レモングラスと鱈のフォー、デザートはハーブ寒天でした。

 

稲穂の生育する季節に、玄米、黒米をはじめイネ科のレモングラスやフォー、春巻きに使うライスペーパーなど、米が原料の食材を集め、自然と食生活をフィットさせたメニューにしています。

 

 

image2スペインオムレツはハーブとの相性が良いこと、身近な蛋白元としてチョイス。デザートの寒天は、ハイビスカス、ネトル、ペパーミント、マローブルーにそれぞれ甘味料としてステビアを使っています。
シロップは蜂蜜と牛乳、バラの芳香蒸留水を加えています。

 

 

 

 

 

image1

レシピ片手に真剣クッキング。チームワークも手際も素晴らしい!

大庭公民館「女性のための健康、美容講座」
ハーブ、アロマ編、part2

大庭公民館「女性のための健康、美容講座」 ハーブ、アロマ編、part2

2回目の講座風景。各テーブルに精油20本と
著者が置かれています

「自然」をテーマにした公民館主催のこの講座は、3回連続参加できる方を一般募集して開催されます。今回は18名のご参加。

1回目は「アロマの夏対策」。公開講座同様のテーマですが、ハーブとアロマで対策可能な様々な不調を取り上げ、自分の体調や季節に合った2つのアロマグッズを作りました。

ついで2回目はもう1つのグッズを作り、身体のケアに使います。呼吸器、消化器、循環器などへの対策、オイルでのハンドケアや、フェイスケアのポイントも学んで、これからの日々、アロマを楽しみながら美しく健康に過ごす万全の対策を学びました。

3回目はハーブクッキング。今回のメニューは、レモングラスと鱈のフォー(ハーブクッキング参照)、ハーブを使った生春巻き、スペインオムレツ、玄米と黒米のおにぎり、ハーブ寒天のデザートにはバラの芳香蒸留水を使います。これは6月7日、火曜日の事。
上手く写真が撮れればハーブクッキングにアップしましょうか。

5月10日&14日、オープンセミナー
アロマの夏対策NO.1を終了して

160518

やっと本番の、アロマの学びに戻ったオープンセミナーは、ちょっと本腰が入らず、火曜、土曜合計で5名のご参加に留まりましたが、熱心に楽しく夏対策と精油を学びました。
関心が高かったのは日焼け対策。5月の紫外線はまだ日光に慣れてない肌には油断大敵。
日焼けは皮膚の炎症から始まり、内臓へのダメージから守るためにメラニン色素が形成されます。なので、対策の柱は皮膚を炎症から守るカモミールがファーストチョイスになります。ローションに、乳液に、クリームに、混合して夏を快適に過ごしましょう。

精油の学びは、今回は柑橘系が中心。
一つ一つの精油の、作用と働きを比較しながら、使い馴れて十分知っているはずの精油たちの、新しい横顔を知ることができました。

次回の精油研究は、葉からとる精油が中心。
また新しい素顔や使い方を学ぶ事になるでしょう。

そして夏のトラブルの中で、アロマで対応可能な症状を挙げると、やけど、湿疹、虫刺され、水虫、膀胱炎、花粉症、肩こり、頭痛、
喉がれ、歯肉炎、認知症予防など、自著「アロマの恵み」に掲載の症状に加えて、足裏のほてり、汗対策、ヘアケア、睡眠障害、過敏性膀胱(尿もれ)など、精神的な要素と結びつく状況もあります。そうしたトラブルにアロマは、スマートに、快適に、簡単に、そして身体に負担なく対応できる療法です。香りを命としながら、様々な有効性を持つことを知って頂きながら、なぜそうなるのかも考えてゆきます。時間がありましたら是非ご参加下さいませ。

4月12日、カバラの数秘学を終えて

160413

今年は桜の花もちが良く、ほのかなピンクに喜びを感じながら、土曜、火曜、合わせて7名の参加で開催しました。来月から本来のアロマテラピーに戻りご参加も増えると思いますが、今回は静かに、心を温める講座の開催です。

私たちが生まれた日、つまり自分の生年月日は、多くの人の喜びに包まれた日でもあります。どんな成長をするのか、どんな職業につくのか、どんな人と結婚するのかなど、周囲の大人たちはそれぞれの思いを膨らませ、無限の可能性を持つ赤ちゃんに期待します。
その結果が、今の私たちデス。(笑)

カバラの数秘学の特徴的な事は、1から9までの一桁数字で占いが展開すること。とてもシンプルだけど、深遠なエピソードに包まれ、数字のもつ具体性とストレートな答えに皆さん、当たっている!と直撃を受けている様子。自分の才能数、チャレンジ数、年回りごとの象徴的な数を計算して、一喜一憂。
前世の事、魂の学びも得、時間オーバーで終了しました。

5月から7月までの3回は精油を中心に学び、各々の特徴や使い方、日々の活用法を学びます。自署「アロマの恵み」に沿って進めて行きますので、お持ちの方はご持参下さい。
カラーマーカーがあれば楽しくなると思います。5月10日、火曜日と、14日、土曜日の開催です。